2017年04月

アミティーザってどんなお薬?

2017年04月23日
30年ぶりの慢性便秘治療の新薬「アミティーザ」が発売されたのが、2012年。
マイランEPD合同会社から発売された医療用医薬品です。

アミティーザの正式名称は、「アミティーザカプセル24µg」と言い、一般名はルビプロストンです。

アミティーザの有効成分であるルビプロストンが小腸に作用して、ClC-2クロライドイオンチャネルを活性化させます。このようなアミティーザの作用が、腸内の水分の分泌が促進されて便がやわらかくし、また腸の輸送能力を促進することで、排便をスムーズにして、慢性便秘を改善に導きます。




アミティーザと従来から使用されている下剤の違い



従来から慢性便秘の治療薬としてよく用いられてきたのは、「マグミット」(一般名:酸化マグネシウム)や「プルゼニド」(一般名:線のシド)という下剤です。

「マグミット」は、水分を集めて便中の水分量を増やす「浸透性圧下剤」です。このお薬は、特に腎機能が低下している人にはあまり向いていません。長期使用が高マグネシウム血症を招くリスクがあるからです。
しかし、アミティーザは
高齢の人など腎機能が低下している人にも問題なく処方できるので、便秘改善の効果が期待できます。

「プルゼニド」は、腸を刺激して蠕動運動を引き起こす「刺激性下剤」です。刺激性下剤の問題点は、長期に使用していると腸が慣れてしまう、つまり耐性ができてしまって、便意を感じにくくなって、自力で排便することができにくくなるというリスクがあります。
しかし、アミティーザは長期に使用しても耐性が出来ることはなく、便の状態や副作用にあわせて、量を調節しながら、長期にわたって服用することができます。

このように、アミティーザは従来から使用されてきた下剤とは違った利点を持ち、かつ、自発的な排便を促します。そのおかげで、アミティーザによる便秘治療では排便時の負担が少なく、腹痛などを起こしにくいという利点もあります。




アミティーザの副作用



アミティーザで知られている主な副作用は、吐き気と下痢です。

下痢が見られたときは、アミティーザを服用する用量を減量したりなどします。吐き気があるときは、しばらく様子を見ても改善が見られなければ、アミティーザを減量、または服用中止とすることがあります。その他の副作用として、腹痛、息苦しさといった呼吸器系の症状がみられることもたまにあります。

アミティーザを服用している際に副作用が見られた場合は、すぐに主治医や薬剤師さんに相談しましょう。そのまま放置するのはよくありません。

エイジングケアのための洗顔と酵素洗顔

2017年04月07日

「これで洗顔するとお肌が荒れた!」なんてことで、一時は影をひそめていたものの、いまではすっかり定着した感のある酵素洗顔。

古い角質を取り除いてくれます。

そんな酵素洗顔は、メリットとデメリットの両方を合わせ持つ洗顔なのできちんとした理解が必要です。

成分と効果を正しく理解し、そして酵素洗顔を必要とするお肌に正しく使わないと、かえってお肌を痛めることになります。
特に40代以上の方は、お肌が刺激に弱くなっているので注意が必要です。

しかし、きちんと正しく使えば効果が期待できるのが酵素洗顔なんです。

お肌の状態は、年齢を重ねるにつれ新陳代謝(ターンオーバー)の周期が長くなって、若い頃と比べて変化していきますが、それを実感するのは40代頃から、という方が多いのではないでしょうか?

丁寧に洗顔しているのにお肌がゴワゴワなんてことも・・・

そんな40代からの酵素洗顔を活用するためのポイントをご紹介します。

ターンオーバーの周期が長くなると、余分な角質や過剰に分泌された皮脂がお肌に長くとどまるようになり、

@お肌の乾燥
Aシミや小じわ
Bお肌のゴワつき
C毛穴の黒ずみや角栓が増える
Dお肌のくすみを感じるようになる
E化粧水や美容液などエイジングケア化粧品の浸透が悪く感じる
Fファンデーションのノリが悪くなったり、色が合わないと感じる

といった、お肌のトラブルが引き起こされます。

このようなお肌のトラブルを改善するのに、酵素洗顔を上手に取り入れてみてはいかがでしょうか? 


酵素洗顔には、ターンオーバーを正常化し、古い角質を取り除いて毛穴を目立たなくしたり、お肌のくすみを軽減したりする効果があります。

ただし、乾燥肌や敏感肌の方には、酵素洗顔はオススメしません。
また肌荒れや炎症、にきびがある際も酵素洗顔料の使用は控えた方がよいでしょう。

では、酵素洗顔料を選ぶときは、どういった点に気をつけるか?
以下の項目をクリアしているものがオススメです。

酵素洗顔料を選ぶための5つの項目



1)天然のパパインが使われている
2)天然のパパインの濃度は、必要最低限で配合されている
3)洗浄成分は上質な石けんである
4)無香料、無着色のもの
5)配合成分はできるだけシンプルなもの

これらをクリアしている洗顔料のひとつが、天然パパインを配合した酵素洗顔パウダー『ナールス フォーム』。

ナールスフォーム



通信販売サイト「ナールスコム」で販売されているナールスフォームは、たった5つの成分だけのシンプル処方で、お肌にやさしい酵素洗顔パウダーです。
その秘密は、良質な石けんを使うことで、界面活性剤や他の成分を配合する必要がないためです。もちろん、無香料・無着色。

40代からのエイジングケアに酵素洗顔を取り入れたい方へ、オススメの洗顔料です。

自分の肌質、肌の状態を理解して、自分に合った酵素洗顔を上手く使ってみてください。
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管理者:一緒にスキンケアとヘルスケアを学ぼうね!
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